May

   May 先月は少し涼しくなって、バスルームにこんな小さな来客がよくいたけど、ここ1週間は秋らしい寒さになってきてカマキリを見なくなったな。 子供達は、一人が寝返りをしだしてゴロゴロ転がるのがすごく楽しそう。離乳食も野菜しかまだ試してないけど もぐもぐもぐもぐ よく食べてくれます。 子供達の成長につれて、やらなきゃいけない事も増え、子供も動き出し、この一ヶ月で生活の変化が沢山。子供も風邪をひき、私もそれをもらって風邪をひき 健康面で身体の事を見直した月。 ある日、大家さんが葉を持って家に来てくれました。 ヤーコンの葉、柿の葉、枇杷の葉。ポリフェノールやビタミンcがたっぷりだったり葉に含まれていて、風邪をひきやすい冬に備えての嬉しいプレゼント。               三日間乾かして、冬に備えてお茶を作りました。 ちょうどいい苦味が私はお気に入り。 ヤーコンは初めて食べたけど、シャキシャキしてて美味しい。     遠いニュージーランドにいるけど、日本のいい物を教えてもらえるのは私にも子供にも嬉しい環境です。:) さて来月の終わりには久々に日本に帰る予定、二人を連れては初めてなので今から色々準備をしなきゃ! yuki    

Two Babies

Two babies   ちょうど去年の日本の春、日本に帰る前の日に妊娠していることがわかって いつもとは違う気分で飛行機に乗って帰ったのを思い出しました。そして帰国してすぐに産婦人科に行ったら、 「そうですね〜妊娠してますね。。。。。。。そして双子ちゃんですね。うふふ」と言われて、「えーー!?!?」と大きな声で驚いて、看護師さんたちが笑っていた診察室の雰囲気を鮮明に覚えてます。 すぐに隣の部屋に移動して、「家族には双子はいません。!」と私が言ったら、「全く関係ありません」とさっぱり言われました。近くに双子の家族もいないから、双子は家系だと信じきっていた私はそれにもびっくり。でもなんだか突然先生が真剣な雰囲気に変わって、「おめでとうございます、でもこの一卵性の双子ちゃんはリスクがあります。しっかり経過を見て、日本で出産するのがいいんではないか」と言われました。 落ち着いて話を聞くと、どうやら双子には4種類のパターンがあるらしく 私たちのパターンは2番目にリスクの高い、胎盤を共有しているけど卵の中で一人一人の入る袋がある、1絨毛膜2羊膜でした。一つの胎盤を共有しているので、血液や栄養も共有していてリスクが高いそう。 最初のこの検診では、そこまでの結果はその時出てなくてリスクがどのくらいか分からない。と言われていたので、日本でも出産できる所は少ないし、ニュージーランドが日本並みの医療が整っているか心配だと。 ニュージーランドを出発する前は「妊娠した」と喜びでいっぱいだったのに、双子とわかって色々説明された時に、私にはなんだか分からないことだらけで、先生のその言葉に不安でいっぱいになりました。 分からないので、インターネットで調べたら不安はもっともっと大きくなってしまって 結果 心の中にある「なんとかなる」と強い自分の確信を信じることにしました。 今思い出したら、ここにいる二人が元気でそんなことスッカリ忘れていたけど、双子の妊娠期間中は大変だったな。 私は32週で彼らを産んだので、約8か月の妊娠期間。 4月に妊娠がわかって数週間後につわりが出始めて、ニュージーランドに戻り6月の終わりまではあまり動けなかったしグレープフルーツとハンバーガーしかたべれなかった。(海外で妊娠したら日本食がすごく恋しかったです) 7月につわりがなくなって、インターンをして楽しんでたら、エコーの検診で「ちょっと私たちには判断できないので、専門医に回します」と言われて、病院を移動しなきゃいけなくなり、専門医に検診してもらったら、なぜか個室に移動させられ二人の専門医から「ちょっと二人のサイズが違いが出てきてるので、リスクが高く、出産まで私たちが担当したい」と言われ、子供が産まれる前に最後に行きたかった海外旅行をキャンセルし、8月に引っ越した先からオークランドまで3時間かけて検診に行き。 最終的に早めに入院しなきゃいけなくなり、36週まではもつかな♩と思っていたら、32週の検診の結果でついに私を担当してた専門医が「一人の血流が安定していないから、もうお腹から出してあげた方がいい、けどここには空きがないので、明日ハミルトンにある病院に移動して出産できる?」と言われた時には、その時はさすがに泣きました hahaha 今思ったら医師を信頼するのが普通だけど、32週の小さい二人がお腹の中でもっと成長してほしいと思っていたし、信頼してた専門医のいるオークランドから移動しての出産は心配だった 結局、オークランドから1時間弱離れたハミルトンの病院に移動させられたけれど、医師には「まだ産みたいと思っていない」と頑固に言い張りました。 そしたらすんなりと「私たちは強制はできないから 自分が思うようにしていいよ」とナースが言ってくれて、少し気持ちが楽になり その夜1日どうしたいのか考えました。その日は人生で一番嫌な日だと思っていました。 一晩寝て少しスッキリして、担当医が説明にきてくれて「どうしたいか、私が説明した後に決めてください」と言われました、その医師の説明に納得したのと。悪い状況を見るより、前向きにいい方に考えを変えなきゃと気持ちが切り替えられたので、その日の午後に帝王切開で出産することになりました でもその時その決めた瞬間から、全部がすごく楽しくなって子供が産まれるまでが夢みたいでした。 帝王切開も楽しかった:)周りに「え!?」と言われますが、注射が大嫌いで針も見れない私ですが、どの瞬間もウキウキしていて、手術の時も笑っていました。医者にも「楽しんでいるでしょ?」と言われて、パートナーと二人で沢山話して笑っていました。 帝王切開での出産は、私とわたしのパートナーの中では今までの人生で一番素敵な時間だった。とよく話しています。本当にそうだった。 幸い、32週で産まれてきた小さい二人に何の問題もなく、健康にすくすく育っています。 今思うのは、双子はかわいいと思って冗談で「双子が産まれてきたらいいよねー」なんて昔から話をしていたけど、リスクが沢山の妊娠期間に安定期はほとんどありませんでした。初めての妊娠で一人でも不安なのに二人の妊娠は不安だらけだったし、知らないことだらけでした。プラス、インターネットに情報が多すぎて、結局沢山読んだ少しネガティブな内容の記事もその人達の体験談で自分の経験はまた違うもので、帝王切開もそうだけどイメージにとらわれていた気がします。 考えているより、大丈夫 なことは日々の二人の育児でも沢山。 沢山の情報がある今だから、調べてしまう事が沢山あるけど 目の前の事をちゃんと見て聞く事、わからない事があったら直接なんでも質問してみる事。の方がインターネットの情報より、シンプルな解決策だったなと今回の妊娠、出産期間で感じました。 二人の赤ちゃん、そろそろ寝返りが打てるようになって どんどん動き出す気がします。今週末で7か月!! はやい! ゴールデンウィーク終わりましたか?こっちもイースターで少し連休がつづき久々にゆっくりできたきた気がする。 ではでは   yuki